2026年4月1日より新たに、企業の在り方そのものを支える中枢機能として「経営参謀室」を発足しました。本組織は、一般的な経営企画機能に加え、人材開発や組織文化の醸成を担う、人的資本経営の中枢部署として位置付けられます。■発足の背景Anfiniはこれまで、企業の利益最大化ではなく、コンサルタント一人ひとりの価値や成長を最優先とした経営を実践してきました。形式的なロジックに基づく戦略立案にとどまらず、メンバー個々の挑戦や志向の尊重、およびその人が大切にする人の幸福を重視した意思決定を行っています。こうした経営理念をより一貫して体現するため、意思決定そのものを担う中枢機能として、本組織を設立しました。 ■経営参謀室の役割本組織の役割は、単なる戦略立案や管理機能ではありません。その根底には、「5年後の仲間と、その大切な人の幸福を育てる文化を設計する」という考えがあります。企業は、人の人生に大きな影響を与える存在です。そのため、短期的な合理性だけでなく、中長期的な視点に立った意思決定を重ねていくことが重要だと考えています。「経営参謀室」は、文化醸成、組織設計、人材採用・育成、経営戦略の策定といった領域を横断しながら、Anfiniという会社の「あり方」そのものを形づくる意思形成を担ってまいります。■経営参謀室 参謀長官のコメント経営参謀室は、一般的な経営企画機能にとどまらず、人材開発や組織づくりといった領域まで担う組織です。その背景には、Anfiniが掲げる「Consultants First, Company Second」という思想があります。私たちは、会社の利益を優先するのではなく、従業員一人ひとりが幸福であることを、会社経営における意思決定の根幹としています。経営参謀室の役割は、Anfiniの5年後、10年後を見据え、従業員が幸福に働き続けられる「居場所」をつくることです。Anfiniの従業員、そしてその大切な人の未来に責任を持つ覚悟で、この組織をつくり続けてまいります。■プロフィール保田優太(株式会社Anfini 経営参謀室 参謀長官)合同会社デロイトトーマツ出身。主にPEファンドに向けたM&Aアドバイザリー業務に従事した後、株式会社Anfiniに参画。Anfiniでは経営参謀室 室長として、経営戦略の策定から組織設計、人材開発までを横断的に担い、人的資本を起点とした経営の実現を推進している。